会社名 | 株式会社Yellow Press (イエロー・プレス) |
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代表 | 安藤公治 エンドユーザー様、お取引様、仕入先様、「三方良し」 をモットーとしております。 |
設立 | 2007.4 (2002.4開業) |
住所 | 〒464-0007 愛知県名古屋市千種区竹越2丁目1-32 シノダビル202 TEL 052-720-1710(代表) FAX 052-720-1711 |
事業 1. |
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事業 2. | 販売部・EC通販 不動産賃貸業・アパート経営 |
主用取引先 | ・全国産婦人科医院・クリニック
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営業時間 | 9:00~17:00 |
定休日 | 毎週火曜日・土日・祝日 |
本サイトを訪れていただいた、すべての「事業者」様へ | ドラッカーの本に書かれている言葉、 「今日の水準を維持しているだけの組織は適応の能力を失ったというべきである。 人間社会において唯一確実なものは変化である。 自らを変革できない組織は明日の変化に生き残ることはできない。」 現状維持は衰退と同じであると考えます。 現在の状況は過去の選択による行動の結果であり、未来を明るいものに変化させたければ、今日今すぐ行動せねばならない。 今日の御飯が食べられるからと言って、明日のための仕事を何もしない組織は不幸であります。 新規のお取引先、斬新な商品、画期的なサービスの創造を常に考えております。 |
代表経歴 | どこにでもある街の小さな電気屋さんの二男として生まれる。 サンドブラスト加工新しい年を迎えた2000年の正月休みの間に早速Mr.Hの工房を見学させてもらった。 その後Mr.Hとは急速に付き合いが深まり、その年は仕事帰りや休日の度に、Mr.Hの工房に足を運んだ。 ますます面白さが増した。 技術的にはそれほど難しくなく、初期投資もそれほどかからず、個人でも開業でき、このオリジナルギフト制作を始めて何とか商売にしたいと日に日に思うようになった。 法人営業なんてやったことがなかったけれど真心と誠意、情熱で何とかなると、あの当時は安易な考えをしていた。 何度喉元まで出かかったことだろう、これはまるで告白ではないかと内心苦笑した。 時は2002年2月、今日こそはもう決めないと、と、幾度のチャレンジでも言えなかった「辞めさせていただきます」の11文字を上司に告げて、総計17年間身をおいた家電業界をさよならした。 4月を迎え、はれて自由人となった。 それでも、 喜びと嬉しさは、 3日間で終わった。 スタート3年間の苦悩な日々をやり過ごした貴重な経験を糧として、日々感謝の心で取り組ませていただいております。 |